種の話2

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こんにちは。

 

今日は昨日に引き続き種の話をしたいと思います。

 

 

なぜFarmanicが『固定種』にこだわるかといいますと、

 

まず品種改良の方向性の違いがあります。

 

『固定種』が味の良さや個性的な見た目にも重点を置いて品種改良されて来たのに対し、

 

『F1種』は味、見た目は個性的でなく、市場出荷に向いた形、育ちに重点を置いています。

 

野菜を効率的に売るためには、形が揃っていて出荷しやすく、収穫は一時期に一斉に収穫できて、

 

誰でも食べれるクセの少ない味の、馴染み深い無難な見た目の野菜が適しているのです。

 

Farmanicでは農産物を直接販売するので、その野菜のことを知って食べてもらいたいと考えていますし、

 

買ってくださる方も個性のある野菜の方がワクワク楽しくなってくれるんじゃないかと考えています。

 

そしてもう一つ『F1種』を選ばない理由があります。

 

 

昨日のブログで『F1種』は固定種と固定種を掛け合わせたものと説明しましたが、

 

植物は自分の花粉でも受粉できるのはみなさんご存知と思います。

 

つまり『F1種』を作るには一方の固定種の花粉を、もう一方の固定種の雌花に確実に受粉させなければなりません。

 

そうするために最初は『除雄』と言って花粉を受ける側の植物の雄花を除去するという大変な労力がかかるのです。

 

しかしある時、花粉のできない『雄性不稔』という異常を持った植物が見つかりました。

 

これはごく稀に植物に見られる異常で、今では多くの野菜でこの『雄性不稔』を持った野菜が見つかっています。

 

もし一方の花粉を受ける側の植物が『雄性不稔』だったら・・・・・

 

自分の花粉で受粉することがないので、『除雄』の手間がかからず、受粉作業がとても簡単になります。

 

自然界では当然淘汰される『雄性不稔』を持った植物。

 

それをわざと選抜して子孫を残させる技術が現在の主流になっています。

 

何が悪いかと言われてもまだわかりません・・・・まだです。

 

とりあえず、個性的で美味しい『固定種』を選ばない理由はFarmanicには無いということです。

 

これからもFarmanicの選ぶ野菜に注目して見てくださいね‼︎

 

ではまた。

 

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